2013年09月24日

宇奈月温泉の排水菅詰りの素人対策

どうも才蔵です。
今回は化学の雑学として宇奈月寮の温泉(宇奈月限定?)の
排水管詰りにつて語りたいと思います。

普通家庭の排水菅詰りは市販のパイプクリーナーを
使われると思いますが、宇奈月寮の風呂の詰りには
効きませんでした。
掃除の時に支障をきたし、衛生的にもよくない状態でした。

実は、汚物で詰まっているわけではなく、
温泉の成分が凝固して詰まっていました。
これをスケールと言うそうですが、
温泉により成分が違うので、溶かすためには
これから書くことは万能ではありません。

宇奈月温泉の主成分を調べるとカルシウムが多いことが
分かりました。
カルシウムはアルカリに対して強いので次亜塩素酸が
主成分のパイプクリーナーを使っても効果はありません。

というわけで、酸性の液体を流してみました。
粉末のクエン酸をたっぷりふりかけたのが一番効きました。
その次に効いたのははサンポールでした。
激しく泡をたてスケールが溶けていきます。
水たまりになっていた排水溝が普通に流れるようになりました。

クエン酸は環境にも優しい上に、
100円ショップ、薬店、ホームセンターで安く買えます。
塩酸、硝酸、硫酸などの劇物を使わなくても
安く安全に対処できました。

温泉排水管の詰りに困っている方は試してみてください。
posted by サポステスタッフ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 才蔵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月21日

新しい酒は新しい酒袋に


いま、若者に覇気がないといわれている。
いま、現況に大半の若者は満足しているといわれている
いま、冒険する若者が減っているといわれている
いま、外国へ挑戦しようとする若者が減っているといわれている
いま、自分さえよければいいと思っている若者が増えているといわれている

しかし
いつの時代も新しい変革は若者の行動から起きているではないか。
新しい思想は古い体制のなかに取り入れても、上手く機能しないではないか。
いま、世の中はめまぐるしいスピードで変化しているではないか。

いつの時代も、若者が社会を変革してきた
閉塞の時代といわれて久しい
今こそ
君たち若者の新しい感性、発想を社会は必要としている

いつの時代も、若者が社会を改革してきた
現況に満足してはいけない
今こそ
君たち若者の行動、決意を社会は待っている
現況に満足してはいけない

これからの社会を変えていくのは君たち若者ではないか

新しい酒は新しい酒袋に・・・新約聖書「マタイによる福音書」から

                             たまぞう
posted by サポステスタッフ at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月17日

最近思うこと

若者サポートステーションの対象年齢はおおむね15歳〜39歳。
私も年齢的に若者のなかに入るので、若者視点で今日は書いてみようと思います。

「最近の若者は…」という言葉、よく耳にしますよね。
「やる気がない」とか「自分のことしか考えていない」とか。

中学、高校、短期大等、大学の卒業3年後の離職率はそれぞれ64.2%、35.7%、39.3%、28.8%(いずれも平成21年3月卒業者)。
若年無業者の数は60万人。若年無業者の年齢は15〜34歳ですが、サポステ対象15〜39歳まで幅を広げると、無業者の数は81万人になります。(平成22年)
こうして数字で見てみると、確かに言われてもしかたない現状があります。

だけど、本当に「やる気がない」「自分のことしか考えていない」面ばかりなのでしょうか。

誰だってそうだと思いますが、「がんばっているね」と認めてもらえれば、「よしもっとがんばろう」と思えます。
ダメだと言われ続ければ、やる気だって自信だってなくします。
がんばっても、認めてくれないだけでなく、出る杭は打たれるで、つぶしにかかってくる人がいることだってあります。
褒めてほしい、認めてほしいというのは甘えなのでしょうか。

そもそもやる気がないのではなく、やり方がわからないからできない事だってたくさんあります。「そんなの自分で学びなさい」と言われるかもしれません。もちろん自分自身で成長する努力は必要です。それを怠って、「周りが認めてくれないから…」と周囲のせいするつもりはありません。何でもかんでも認めてほしいわけでもありません。

ただ。批判するばかりでなく、正しい意味で「育てよう」という気持ちで接してくれる人が近くにいれば、もっとがんばろうという気持ちになると思うのです。自分のことをよく見ていてくれて、些細な変化に気付いてくれる、決めつけではなく、ちゃんと理解しようとしてくれる人がいるってすごく有りがたいことです。

【発達の最近接領域】という言葉があります。ロシアの発達心理学者ヴィゴツキーが提唱したものです。
最近接領域とは、自分一人の力だけで達成できることと、周りの人のほんのちょっとの手助けで達成できることとの水準のズレのことです。人の成長において、この領域に働きかけることが最も効力を発揮するとされています。

自分一人でできる簡単なことだけをやっていても成長は難しい。
逆に、全く実現不可能なことに挑戦しても、それだけの力量がまだ伴っていないため、つぶれてしまう。
適度に難しい内容・課題と、適度のサポートを得ることで、人は成長することができるのです。

発達の最近接領域について教えてくれた大学の恩師は、人を育てるプロでした。
育ててくれた人の存在は一生の支えとなります。

私にとってサポステは、世代や性別、環境に関わらず「お互いに認め合え、一緒に育ち合う場」でありたいと思っています。
若者を取り巻く環境は複雑化し、一人ひとりが抱える悩みや課題も本当に人それぞれです。
色んな人のサポートができるよう、私自身も学び、成長していきたいと思います。


佐々木
posted by サポステスタッフ at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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